水着山城フィギュア製作時のポイントなど

あと僅かで夏のワンフェスになる時期ですが、今更前回冬ワンフェスキットの解説です。

説明書に完成写真はブログを参照と書いておいて宣伝用以外の写真がないままなのはマズいでしょ…

工作については説明書にも書いていますが補足とかもしておきます。

1.洗浄

今回は生産数がいままでより増えたのでがっつり離型剤を使っています。ガッツリパーツを洗ってから塗りましょう。

2.パーツ下地処理

水着ということで肌色部が多いです。肌色部のパーティングラインはがんばって消しておきたいところ。

また艤装も表面が気泡があったりうねってたりでメカものとしてはだらしのない成形になっていますので気になる人はきっちり面だししましょう。

(なお作例ではやってません。。。)

※ 白レジンではほぼ見えないのですが、テスト品では顔に段差があることに塗ってから気が付きました。

シリコン型起因だとすると同じ位置に段差があると思うのでお顔ですので処理してから塗ると良いです。

3.組み立て

軸の後が残っているのでそれをガイドにすればそこまで苦労しないと思います。

唯一上腕部の合せ目が面倒です。真鍮線よりはアルミ線を使ってうまく合わせて接着しましょう。

サフレスする場合は瞬着かカラー瞬着パテを使いましょう。

4.艤装のディテール

頭の飾りは薄すぎて複製できなかったので6本作ります。寸法はおよそ図の通りです。厚みは0.5か0.8mmぐらいが良いと思います。

丸い部分は原型ではコトブキヤMSGの丸モールド(小)を使っています。その他は0.5mmプラバンの切り出しです。

砲身は3mmプラパイプなど、プラパイプだと切断面が歪むので真鍮パイプのほうが良いかも。長さはかっこいい長さでいいです。作例では50mmぐらい。

ラッタル、手摺は真鍮線で作ると見栄えがします。この辺は艦船模型の要領です。

艦橋にも真鍮線で細い支柱を追加します。

5.塗装

肌色が勝負です。いろいろやり方はあると思います。作例はクリアオレンジ吹きすぎて若干黄色くなりすぎた感。

髪の毛は黒髪ですが、黒はそのまま使わないようにし、別の色味を隠し味に混ぜたりしたほうがいいです。

アイスはサフレスで薄くぬると食品サンプルのような美味しそうな感じになります。

マスキングが必要な部分も少ないので丁寧にやりましょう。

6.パレオ

まず成形がギリギリまで薄いので透けないようにサフを吹きます。

下地としてベージュと薄いピンクをグラデーションに塗ります。

デカールはまず広くて平らな面に貼り、徐々に凸凹して面に広げていきます。

軟化剤を少しずつ使いながらシワのモールドに沿ってナイフで切り込みを入れていき馴染ませていくと自然になります。

7.仕上げ

最後は安定のつや消し添加剤滑らかスムースを薄く塗っていきコート。チークとかをいれて可愛い感じにします。

 

あとは写真をいろいろ

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